顔認証・非接触型検温装置による
ウイルス感染拡大防止策の強化

服部プロセス新生出版興正社

本社ビルでは顔認証・非接触型検温装置を導入し、従来より行っていた入館時の手指の消毒に加え、社屋入館時の検温を開始。ウイルス感染拡大防止に取り組んでいます。

非接触型の検温装置を導入

入館時の検温には非接触型の検温装置を使用しております。画面内に表示された検知エリアに顔を合わせることで、機器に接触することなく瞬時に体温の測定が可能です。

検温を担当するスタッフを配置せず、検温待ちの密集をなくすことで、より有効な感染拡大防止対策を実施しております。

消毒用の専用台を設置

検温装置の横に、消毒薬を置いた専用台を設置しています。そこで検温と消毒の実施を告知しています。

消毒液の設置、散布とマスクの着用

玄関以外の受付カウンターにも消毒液を設置し、手指の消毒を行っております。また、定期的にエレベータースイッチや各ドアノブ、受話器、タッチパネル等へ消毒液の散布を行っております。
営業担当者には感染拡大防止の観点からマスク着用を義務づけております。

弊社をご訪問の方にご協力のお願い

弊社をご訪問される方には入館時に検温と手指の消毒をお願いしております。お手数をおかけしますが、何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

※検温の結果、発熱(37.5度以上)が確認された方は入館をご遠慮していただく場合がございます。
※追加施策の導入、終了時期については、継続的に検討してまいります。